医療の質・安全学会へ向けての抄録を準備しているのですが、ふと「医師主導」の真意を知りたく検索していました。
すると琉球大学大学院医学研究科、植田真一郎先生が代表研究者とした医療人GPの紹介文がありました。
( http://www.okinawa-clinicaltrials.com/home/3_1.html )
そこには、臨床医が臨床研究を行う意義が分かりやすく述べられています。ご覧頂けると幸いです。
やはり臨床医は臨床で、医師自らが患者さんの役に立つEBMを、長い医者人生でひとつでもいいから、創りたいものです。
(有)
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